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- 2021.10.27No.7
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知的財産に関するNewsletter(ダイジェスト版)2021年秋号
≪判例≫ 営業秘密の秘密管理性の要件(渡辺 洋)
≪解説≫ 判例の解説ポイント(古庄 俊哉)
知的財産
- 2021.10.05Vol.58
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1)【特許侵害 / 硬貨の製造方法事件】
均等侵害の第1要件を欠くとして特許権侵害を否定した事例(和田 祐以子)2)【審決取消 / 骨粗鬆症治療剤事件】
発明の効果の顕著性の判断の在り方に関し最高裁判決を踏まえつつ判示した知財高裁判決(重冨 貴光)3)【商標 / マツモトキヨシ事件】
「マツモトキヨシ」という言語的要素を含む音商標について、商標法4条1項8号該当性を否定した知財高裁判決(古庄 俊哉)4) 事務所ニュース
5) セミナーのご案内
知的財産
- 2021.09.06Vol.57
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1)【特許侵害 / 空調服事件】
発明の技術的意義等を考慮して特許法102条2項の利益額の90%の推定覆滅を認めた事例(鷲見 健人)2)【審決取消 / 核酸分解処理装置事件】
取消判決確定後の再度の審決に対する審決取消訴訟における審理内容(杉野 文香)3)【著作権 / 壁掛け時計事件】
応用美術の著作物性判断(古庄 俊哉)4)【不競法 / リリーラッシュ事件】
営業秘密の秘密管理性の要件(渡辺 洋)知的財産
- 2021.08.25No.6
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知的財産に関するNewsletter(ダイジェスト版)2021年夏号
≪判例≫ 方法発明の構成要件の一部のみを実施している被告に対して直接侵害の成立を肯定した事例(古庄 俊哉)
≪解説≫ 判例の解説ポイント(黒田 佑輝)
知的財産
- 2021.08.05Vol.56
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1)【法改正】
訂正審判等における通常実施権者の承諾の要件の見直しについて(重冨 貴光)2)【特許侵害 / カード決済セルフ式ガソリンスタンド事件】
従来技術の課題の内容等を考慮し充足論の判断を変更すること等により一審の認容部分を取り消した事例(廣瀬 崇史)3)【審決取消 / 油組成物からの好ましくない成分の除去発明事件】
進歩性ありとして無効審判請求を不成立とした審決の一部を取消した事例(平野 惠稔)4)【商標 / 「ふふふ」vs「富富富」事件】
商標類否の判断事例(岩﨑 翔太)5) 事務所ニュース・執筆情報のご案内
知的財産
- 2021.07.05Vol.55
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1)【法改正】
令和3年(2021年)特許法等の一部を改正する法律(令和3年5月21日法律第42号)の制定経緯と概要(平野 惠稔)2)【特許侵害 /吹矢の矢事件】
被告製品の需要者との結び付きを考慮して特許法102条2項の利益額の65%の推定覆滅を認めた事例(重冨 貴光)3)【審決取消 / シリコーン処理された容器中に入れられた肺炎球菌CRMコンジュゲートを含む製剤事件】
発明の効果に係る発明特定事項に関し、容易想到性が争われた事例(和田 祐以子)
4)【商標 / 六本木通り特許事務所事件】
地理的名称を用いた事務所の商標登録が否定された事例(渡辺 洋)
5)【著作権 / 放置少女事件】
ゲームの複製・翻案該当性の判断基準を示した上でその複製・翻案該当性を否定した事例(鷲見 健人)知的財産
- 2021.06.04Vol.54
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1)【特許侵害 / 宝石のエンジェル後訴事件】
既に非侵害が確定した請求項の従属項であった請求項による後訴が信義則違反で却下された事例(渡辺 洋)2)【商標 / 空調服事件】
商標法3条2項該当性に関する特許庁・裁判所の判断が分かれた事例(鷲見 健人)3)【著作権 / 金魚電話ボックス事件】
「金魚電話ボックス」について著作権侵害が肯定された事例(和田 祐以子)4)【不正競争 / 交換用浄水カートリッジ事件判決】
ウェブサイト上の表示について不競法2条1項1号該当性を否定した事例(富田 詩織)5) 事務所ニュース
知的財産
- 2021.05.07Vol.53
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1)【特許侵害 / チューブ状ひも事件】
102条2項の「利益の額」の算定に際して複数の経費の控除が認められた事例(杉野 文香)2)【特許取消決定の取消訴訟 / 傾き情報表示デジタルカメラ事件】
進歩性における一致点の判断が特許庁裁判所間で分かれた事例(廣瀬 崇史)3)【著作権法 / 音楽教室における著作物使用にかかわる請求権不存在確認控訴事件】
音楽教室における生徒の演奏についての著作権侵害の成否(岩﨑 翔太)4)執筆情報のご案内
知的財産
- 2021.04.27No.5
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知的財産に関するNewsletter(ダイジェスト版)2021年春号
≪判例≫ 先発医薬品の承認申請に必要な臨床試験が特許法69条1項の「試験又は研究のためにする特許発明の実施」
に当たることを認めた事例(古庄 俊哉)≪解説≫ 判例の解説ポイント(長谷部 陽平)
知的財産
- 2021.04.05Vol.52
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1)【特許侵害 / 手摺取付装置・方法事件】
方法発明の構成要件の一部のみを実施している被告に対して直接侵害の成立を肯定した事例(古庄 俊哉)2)【審決取消 / 耕うん機事件】
無効審判における特許権者の説明態度は、実施可能要件充足性判断の考慮要素となるか(渡辺 洋)3)【発信者情報開示 / 最終ログイン者開示事件判決】
最終ログイン者に関する発信者情報の開示を否定した事例(富田 詩織)4)【不正競争 / オリゴ糖事件】
「オリゴ糖100%」という表示につき品質誤認表示があったと認められた事例(和田 祐以子)知的財産