刑事事件
私選弁護のみならず、当番弁護士・国選弁護をはじめとする公益的な弁護活動を、捜査段階・公判段階を問わず幅広く行っており、裁判員裁判事件の経験も積み重ねるとともに、無罪判決を勝ち取った弁護士も複数所属しています。
また、成人事件のみならず、各弁護士会の子どもの権利委員会に所属する弁護士らにおいて、少年事件における付添人活動も積極的に行っています。
のみならず、犯罪被害者の支援に関する相談業務および訴訟等の紛争案件の代理業務も行っています。
無罪を目指すべき事案、内省を深めさせつつ犯罪被害者対応を尽くして妥当な量刑を目指すべき事案など、各案件の見通し・方針を考え抜いた上で、全力を尽くします。
刑事事件を担当する弁護士
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