【コロナ特集:不動産】テナント休業に伴う賃料減免について

1 はじめに
2 休業の位置づけ
3 賃貸借契約に基づく賃料減免
4 民法に基づく賃料減免
5 休業補償

こちらのリンクから記事をご覧いただけます。→ https://www.ohebashi.com/jp/feature/2020_Corona_4.php

著者等: 吉村 彰浩
掲載:大江橋法律事務所HP コロナウイルス関連特集記事
出版社等:弁護士法人大江橋法律事務所
取扱分野: 不動産
出版日: 2020年05月06日

吉村 彰浩 に関する他の執筆情報

MORE

不動産 に関する他の執筆情報

2024.06.11
Basic Structure of Real Estate Finance in Japan
2024.03
東南アジア4か国の不動産法制と実務対応~フィリピン、インドネシア、ラオス、カンボジア~
2022.11.18
【法務】ESGの新潮流とM&A(大江橋法律事務所)/【第6回】経営戦略として欠かせない、ダイバーシティの潮流~労働環境、D&I、LGBTQの重要論点
2022.07.07
【法務】ESGの新潮流とM&A(大江橋法律事務所)/【第1回】 押えておくべきサステナブル・ファイナンスとESG投資との関係
2022.06.30
Q&A 所有者不明土地関連法
2021.07
ビジネス法務Q&A─コロナ禍における法律上の諸問題・請負契約における留意点
2021.03
新型コロナウイルスと企業法務 ─ with corona / after corona の法律問題
2020.10
ウィズコロナ/アフターコロナにおける商業用不動産の賃貸借
2020.05.06
【コロナ特集:不動産】テナント休業に伴う賃料減免について
2019.12.13
動き出したI Rビジネス~ 参入上の留意点~
2018.07.24
日本型IR(統合型リゾート)事業がついにスタート
2018.07.10
債務者所有の不動産を占有している場合の債権回収 ~不動産を商事留置権の対象と認めた平成29年12月14日最高裁判例について~
2018.03
賃貸借契約における目的物返還義務と原状回復義務の微妙な関係に関する実務的考察
2012.07
論文/不動産の流動化における受益者・マスターレッシーの倒産
2009.11
不動産の流動化における受益者・マスターレッシーの倒産(下)
2009.10
不動産の流動化における受益者・マスターレッシーの倒産(上)

MORE

お問い合わせはこちら

ページTOPへ