多数当事者の債権・債務に関する民法改正の主なポイント
1. 相対的効力の原則の徹底
1-1. 改正の内容
2-2. 実務上の留意点
2. 不可分債務・不可分債権
2-1. 改正の内容
2-2. 連帯債権
3. 連帯債務者間の求償権に関する見直し
執筆内容はこちらからご覧いただけます→https://www.businesslawyers.jp/practices/1196
著者等:
書籍名・掲載誌:BUSINESS LAWYERS website
出版社等:弁護士ドットコム株式会社
出版日:
2020年02月13日
に関する他の執筆情報
- 2020.02.13
- 債権譲渡に関する民法改正の主なポイント
- 2019.11.15
- 保証債務に関する民法改正の主なポイント
- 2018.09.10
- 賃貸借契約書の書式例と民法改正に対応した条項作成のポイント
- 2018.05
- ケーススタディで学ぶ債権法改正
- 2018.03
- 【連載】カンボジアビジネス法入門 全10回(完)
- 2015.07
- カンボジアの土地制度について
- 2015.01
- カンボジア投資入門
- 2013.10
- 難民認定に関する法律援助